ビショップミュージアム



ビショップミュージアム
カメハメハ王家と深いつながりをもつ博物館 ビショップ・ミュージアムは、ホノルル郊外にあるハワイ州最大の博物館です。
設立は日本が近代国家への扉を開いたばかりの明治時代、1889年にさかのぼります。カメハメハ王家最後の直系子孫であるバニース・パウアヒ王女が亡くな り、夫であるチャールズ・リード・ビショップ氏がその追悼のために設立しました。 ミュージアムは当時、ハワイの子供たちの教育を目的としてパウアヒ王女が築いたカメハメハ・スクールの敷地内に建てられました。
そして1960年代にカメハメハ・スクールが丘の上に移転した後、ビショップ・ミュージアムは拡張を重ね、ポリネシアン・ホールとハワイアン・ホールを中心とした壮大なスケールの博物館へと発展しました。敷地のはずれには、カメハメハ・スクール当時の建物、ビショップ・ホールが現在も残されています。

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ハワイアン・ホール3階にピクチャー・ギャラリーオープン!
18世紀から19世紀初頭のハワイが偲ばれる貴重なコレクションの数々を展示するビショップミュージアムの「ピクチャー・ギャラリー」が1月19日から、ハワイアン・ホール本館3階で公開されるようになりました。200万点を超える世界的にも貴重なポリネシア圏の美術工芸品を所蔵する同博物館で、1891年に初公開されたピクチャー・ギャラリー。
これまでは、冷房など館内環境が良くないことから、貴重なコレクションの数々を展示することができなかった当館。
しかし、このハワイアンホールの大改装を機に、まさに70年ぶりの展示、公開となりました!

ピクチャー・ギャラリーには18世紀から19世紀にかけた多彩な絵画をはじめ、これまで公開される機会がなかった多くの珍しい写真や資料のほか、ハワイ諸島を発見したとされているキャプテン・クック(クック船長)の画家(ジョン・ウェバー作)など、貴重なものも含まれています。これらの絵画や展示品は全てオリジナル(原画)ということで本当に貴重ですね。また、ギャラリーの造りは開設当時の面影を残すビクトリア王朝風に再現し、家具も当時を彷彿させるコア制ベンチなどを設置しています。
コア製のベンチは仕切られており、2人で座るには少し狭く、1人用にしては幅が広すぎる。そこで、ビショップミュージアムのスタッフの間では、当時のハワイアンはこんなに大きな体だったのではないか・・・という説もあるそうです。
ビショップミュージアムを訪れた際には、ぜひこのコア製のベンチに腰掛けて当時を感じてみてください。


ビショップ・ピクチャーギャラリー ビショップ・ピクチャーギャラリー ビショップ・ピクチャーギャラリー
18〜19世紀当時の生活が覗える写真集 キャプテンクックの最期 ビショップミュージアムの始まりプナホウスクール資料
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当時のお土産品・トランプ 教会で使用されていた楽譜[改訂版] 当時実際に使用されていたコア製のベンチ



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